イラストレーションってどんな授業?

期間授業数設置学科
4月〜6月(基礎履修期)2コマ×8回VA/VD 2年次選択

明確な制作物の設定をすることで、イラスト制作の意義を高めます。また、アナログ制作において画材の研究をし、素材感や表現方法についての知識と理解を深めます。

「伝わる」作品づくり

今年の授業では先生から出されるテーマに沿い、ただ描くだけではなく「伝わる」作品を考え作品を制作しました。アナログやデジタル、各々自由に好きな画材やソフトを用いて、自分らしい表現方法で作品制作を深めました。
1週目の授業ではラフや途中経過を講評していただき、2週目の授業で完成した作品の講評をしていただきます。授業内では中間講評と完成後の講評会をし、授業時間外で各自作品制作に取り掛かります。今年はコロナ禍の影響もあり、講評会はリモートで行われました。
2週間でひとつの作品を作り上げるというハードなスケジュールのなか、学生たちは必死に、かつ丁寧に制作を進めていきました。

下の写真は手前が先生、先生の手元のパソコンに映されているのが生徒の作品、奥のモニターに学生が映されています。学生の作品をひとりひとり画面共有し、講評している様子です。

テーマごとの作品紹介

今回出された課題のテーマは3つです。それぞれのテーマで制作された学生の作品を紹介します。
ぜひクリックしてみてください!

課題①:本(小説、漫画、なんでも可)を読み、そこに登場する人物をイメージし、その背景も含めて、描いてください

課題②:谷川俊太郎の詩『生きる』(集英社文庫 谷川俊太郎詩選集1より)を読み、イメージする情景を自由に平面で表現してください

課題③:テーマ「光と影(陰)」イメージする情景を自由に平面で表現してください